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ここではアルゼンチンについて紹介したいと思います。 今回ご紹介するのは アルゼンチンはオーガニック先進国 アルゼンチンは1992年にラテンアメリカ初の有機産品の国家管理システムをつくりました。そして1996年には、そのシステムはEUから正式に認められ、アルゼンチン産の有機食品は欧州市場にどんどん輸出されるようになりました。現在も多くの欧米人が、アルゼンチン産農産物を競って購入しています。特にアルゼンチン南部のパタゴニア地方は、「バージン」的な土壌が注目されています。 なぜ、アルゼンチンでは有機が進んでいるのでしょうか?それは『手付かずの広大な大地』『天然の肥沃な土地』『豊富な水』といった恵まれた条件がいくつもあるからです。元々肥沃な土地の上、昔から農薬などを使わずに伝統的な農法で行なってきた地域や農家が多くみられます。また、90年代、欧米の有機食品マーケットが拡大してきましたので、輸出向けに有機農法に切り替えた農家や併行的に有機食品を生産している農家、メーカーが増えているからです。そのため、90年代の僅か10年間で、アルゼンチンは世界でも有数の有機先進国のポジションを得ることになりました。 昨年の2006年12月、アルゼンチンの有機規格及び有機食品認証制度の同等性が日本政府によって認められました。つまり、日本のJASマーク(日本農林規格)使用するための認証手続きをアルゼンチンで行うだけで、日本で同様の手続きを再度行う必要がなくなりました。 日本政府による有機規格及び有機食品認証制度の承認は、アメリカ大陸では、アルゼンチンが2番目であり、これによってアルゼンチンはJASマーク発行のための日本の承認を得ている18カ国の一員となりました。 弊社もSAGPyA(ア農水食糧局)の「アルゼンチン食品、自然の選択」というキャンペーンに協賛し、これからも日本の皆様により安全で安心な食材、食品を提供できるように、勤めたいと思います。 |
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